基本的な持ち物は、前回のアメリカ旅行とあまり変わりはないのですが、違う点は、ビザの必要が無いこと、訪問時期がアメリカの時よりも少し寒い季節なので、暖かめの服装を準備することくらいです。
ただ、私たちは‘ヘリハイク’と言って、ヘリコプターで氷河の上まで行って、氷河をハイキングするツアーに参加しようと思っているので、その時用の防寒服の準備が必要になってきます。
機内持ち込み鞄に入れる物
- スリッパ(ビーチサンダルが浴室でも使えて便利)
- 空気枕、空気足置き、アイマスク
- マスク、リップクリーム(機内は乾燥ぎみ)
- 歯磨きセット
- 洗顔用品(フェイスタオルなど)
- 電子機器(パソコンなど持って行かれる方)
- バッテリー(カメラなどの予備のもの)
- 1日分の下着類(機内預け荷物が遅延する時がある)
機内預け荷物に入れる物
衣類
- 下着(秋、真冬用)
- 靴下
- 長袖Tシャツ
- 長袖シャツ
- セーター、カーディガン
- 上着(ウインドブレーカー、防寒用上着)
- ズボン(軽量で伸縮性のあるもの、防寒用ズボン)
- パジャマ
- 帽子(日よけ用、防寒用)
- 手袋(スキー用)
- レッグカバー(登山用)
薬
- 持病の薬(海外滞在日数よりも余分に)
- 常備薬(頭、胃腸、風邪、傷)
- シップなど(バンクーバーで蹴躓いて、手を捻挫したことがあるので)
- 虫除けスプレー(サンドフライ対策には現地購入がベスト)
- かゆみ止め
- カットバン
- ベッドバグ・シート(南京虫などの予防シート)
食品
- ご飯(白、炊き込みご飯など)
- 味噌汁
- 塩昆布、梅干、味付け海苔など
- 緑茶、コーヒー
- カップ麺
- お菓子(ガムなど)
日用品
- 爪きり
- 大小のナイロン袋
- お風呂用品(今回はシャンプーとコンディショナーも持参)
- 目覚まし時計
- 洗濯用品(洗剤、ビニールロープ、洗濯ばさみ)
- 綿棒
- 化粧品(日焼け止めクリームは忘れずに)
- トイレットペーパー(ロールの)
- ボックスティッシュ
- はし、スプーン
- 栓抜き、ワインオープナー
- カイロ
その他
- 双眼鏡(国立公園の観光が多いので)
- 携帯クーラーボックス(車での移動が多いので)
- 変圧器とコンセント
- 紙カップ(ご飯用)
- 折り鶴と色紙
- 雨具(傘とカッパ)
- ペットシート(ワインなどの壊れ物を包むための梱包材として)
- 予備の鞄
- 懐中電灯
- 水着(ニュージーランドにはスパが宿泊施設によく付いているので)
- 湯沸しポット
「ニュージーランド旅行の持ち物」関連記事
「ニュージーランド旅行の持ち物」に関係する記事一覧となります。
常時携帯する鞄へ入れる物
なので私たちは、大事なパスポートやクレジットカード、高額紙幣(日本円など)は肌に触れるところに携帯します。
それから、パスポートはコピーを撮り、パスポート用の写真も余っていれば違う鞄に入れて、持参したほうが再発行の場合スムーズにいくようです。
クレジットカードの紛失や盗難の時の連絡先もメモって持参しましょう。