ニュージーランド旅行7日目・2014年4月11日(金)

キャッスル・ヒル・ロッジの看板

 今日はフィヨルドランド地方の見所の一つミルフォード・サウンドへ行き、クルーズを楽しむ予定です。

 ただ、ミルフォード・サウンド(Milford Sound)辺りは、年間200日以上雨が降り、その降水量は8000mmにも達するそうなので、お天気が心配です。

 今日の予定はティ・アナウ(Te Anau)→ミルフォード・ロード(Milford Rd)を走る→ミルフォード・サウンド(Milford Sound)→キャッスル・ヒル(Castle Hill)までの約300Km、 6時間の行程です。

フィヨルドランド地方のミルフォード・ロードを走る

 今日は、ニュージーランドのパンフレットに、ニュージーランドの顔としてよく登場するミルフォード・サウンドでクルーズを楽しむ予定なので、ちょっとウキウキです。

フィヨルドランド地方の地図

 ただ、フィヨルドランド地方の特徴の天候が気になりますが、今のところは朝靄はかかっていますが大丈夫です。

 ミルフォード・サウンドでのクルーズの出発時間は11時15分、ティ・アナウからミルフォード・サウンドまでは120Kmあり、所要時間は約2時間20分とのことで、途中観光しながら行くので余裕をみて、7時30分モーテルを出発しました。

 ティ・アナウの町を出るとガソリンスタンドが1軒も無いそうですが、昨日入れたガソリンはそんなに減っていないので、給油はしないで走ることにします。

 ティ・アナウの町からミルフォード・ロードを少し走った所の景色ですが、少し朝もやのかかった景色も、また朝日が昇る景色もすばらしい。

フィヨルドランド地方の朝もや 草原と日の出

ティ・アナウ・ダウンズ(Te Anau Downs)

 ティ・アナウの町を出発して94号線、通称ミルフォード・ロード(Milford Rd)を北へ北へと走ると、道路の終着地点がミルフォード・サウンドです。

朝霧とティ・アナウ湖

 町を出てしばらく走ると、ティ・アナウ湖が左手に見えてきますが、この辺りは昨日ツチボタル洞窟ツアーの船から見えていた所のようで、今朝の湖を囲む山々は、まだ朝霧の中です。

 20分ちょっとでミルフォード・サウンド・トラックの出発点のティ・アナウ・ダウンズに到着です。

ティ・アナウ・ダウンズ案内板

 駐車場には5~6台の車が停まっていて、何人か見かけましたが、今からトラックを歩かれるのでしょうか、私たちにもう少し体力があれば、世界一美しいと言われるトラックを歩いてみたかったですね。

   

エグリントン・バレー(Eglinton Valley)

 朝のバレーはとても気持ちがいいもので、‘地球の歩き方’ にツアーのバスがティ・アナウを出発するピークの時間帯は午前9時から10時なので、早めの出発がいいですよと書いてあったとおり、人は少なかったのですが、中国人と思われる女性7人とこのバレーでいっしょになり、あとは想像にお任せしますが残念でした。

エグリントン・バレーの奥に見える雲と山 エグリントン・バレーに立つ女性 エグリントン・バレーに立つ女性の拡大版

 道は一本道で、観光する場所も同じ、先が案じられますがしかたありません。

 このバレー、11月頃はルピナスの花で埋め尽くされるそうですが、今の時期の枯れ草が朝露に濡れ、朝日を浴びて黄金色に輝くのも、とても綺麗ですよ。

 ちょっと負け惜しみ感いっぱいですが・・・下記の説明板に着いた蜘蛛の巣(ルピナスの花の絵の下)ハッケン!

エグリントン・バレーの看板とくもの巣

山が消えていく道(Avenue of Disappearing Mountain)

 山が消えていく道って、よく意味が分からなかったので、行きはどの辺りのことなのかさっぱり、気がついたときにはもうミラー湖の看板が目の前にありました。

朝日に照らされた道

 それでミルフォード・サウンドからの帰りに ‘山が消えていく道’ とはどういう状態の道なのか、振り返り、振り返り見て確かめようとしました。

 結論は、林の中を進む道には結構アップダウンがあって、坂道を上がって行くときに林に中に道が無くなったように見えるので、そういう様子を指すのではと、かってに決めました。

ミラー・レイク(Mirror Lakes)

 バレーから10分ちょっとで林の中に看板が出てきます。

ミラー・レイクの標識 山やまを写す湖

 道の脇に車を停め、湖への小道を降りていくと、小さな湖があって、私たちが見た時は、向かいの山にちょうど朝日があたり、暗い湖面にその美しい映像が映しだされていまいた。

鏡のような湖

 湖面に映像がきれいに写るには条件があって、お天気が良くて、風がないことだそうです。

 湖にあるミラー湖の看板は、湖に映し出されると読めるように立てられていてユニークです。

ミラー・レイクと逆さの書かれた表示

 湖には水鳥たちが遊び、静けさの中しばし景色に見とれていると、バレーで出会った中国人の女性たち、バレーにいた時ほどはしゃぎはしていませんが、静けさは消滅です。

ノブス・フラット(Knob's Flat)

 ここには有料のトイレがあり、使用料は2ドルでちょっと高めですが、有料だけあってとてもきれいです。

ノブス・フラットの看板

 トイレの入り口にあるこの赤いボックスにお金を入れます。

赤い料金箱

 トイレの横の部屋には、この地域の動物や植物などのパネルがあって、絵を見ながら説明文を読めば、英単語が分からなくても少しは理解できます。

ミルフォード・サウンド近くに住む鳥達の説明板

 ノブス・フラットを過ぎたころから右手前方には雪を頂いたサザン・アルプスの山が見えてきたり、谷川を流れる水の音が聞こえたりします。

雪が積もった山

ディ・バイド(The Divide)

 ノブス・フラットからおよそ13Km、左手にガン湖、右手にフォーカス湖を眺めながら走ると、ルートバーン・トレイルの出発点となるディ・バイドの駐車場があります。

ディ・バイドからの眺め

ホーマートンネル最高部(Homer Tunnel)

 ホーマートンネルは1車線のトンネルの為、上りと下りと信号機の指示に従って詳しく計らなかったのですが、およそ10分間隔のようです。

ホーマートンネル入り口 ホーマートンネルについての速度規制

 トンネルはミルフォード・サウンド方向に相当下っていて、天井も低く暗くて長くて出口が見えないので、ちょっと怖い感じがします。

ホーマートンネルから見える山

 トンネル横には大きな駐車場があることから夏の時期には多くの自動車が押し寄せるんだなと想像しました。

 ←左の写真は、ホーマートンネル最高部(ティ・アナウ側)にある駐車場から見える景色です。。

 右下の写真はミルフォード・サウンド側、ホーマートンネルの最低部です。

トンネル出口

キャッズム(The Chasm)

 日本では珍しい、大きなシダの生い茂る地域で、徒歩で約20分の小道のルートがあります。

キャッズムの標識 森の中

 映画 ‘ジュラシック・パーク’ で、恐竜が出てきそうな森の中を、鳥の声、谷川の水の音などを聞きながら歩く森林浴は、大へん心の癒しになります。

キャッズムの小川 高いシダの木と女性 キャッズムのトレイルを歩く女性

 こんな景色はここだけかと思っていると、フィヨルドランドとウエストランドではよく見かける景色だという事が、あとで分かりました。

ここに生息する鳥達を説明した看板

 こんな色々な鳥達が生息しているそうで、小鳥の声も聞こえていたので、何とかカメラに収めたくて、声の方向にカメラを向けましたが、何しろ動きが早くて撮れませんでした。

ミルフォード・サウンド

 ミルフォード・サウンド(Milford Sound)の駐車場に車を停め、入り江の脇道を進んで行くと、クルーズ船の桟橋と建物が見えてきます。

ミルフォード・サウンド看板 入り江の脇道 入り江の脇道から見たサウンド

 建物内には各クルーズ会社の受付カウンターがあって、私たちは ‘ジューシー・クルーズ’ に予約を入れていたので受付へ行くと、受付嬢は電話中です。

ジューシー・クルーズのカウンター

 どれくらい待ったでしょうか、10分以上待ったと思いますが、彼女は焦る様子もなく笑いながら電話していて、私の後ろには一人、又一人と並びだしました。

 ようやく電話を切った彼女はにっこり笑って「そーりー」と一言。

 やっと受付も終わったので、桟橋へ出てみると、そこにはパンフレットで見た世界が広がっていてステキなのですが、サンドフライの大群に、行く所行く所付け狙われ、追い払うのにたいへんです。

ミルフォードの海と山 サンドフライに注意の案内板

 皮膚が出ているのは、顔と首筋と手だけなので、目の前を飛びまわられるのはとても煩わしくて、またしても主人だけ刺されて「痒い、痒い」と言っていました。かわいそうに!

 いよいよ乗船で、ジューシー・クルーズの船は中型船で、緑と紫のツートンが目印です。

ジューシー・クルーズの船と女性

 乗船すると、スタイルバツグンのジューシー・レディのお出迎えに主人含め多くの男性達がいっしょに写真を・・・。

ジューシー・クルーズの人形と男

 船が出港するとすぐ右手にフェアリー・滝(Fairy Falls)(写真右下)が現れますが、年間8000mmも降るこの地方でも、2~3日晴れの日が続けば滝が干上がることもあるそうなので、今日は、天気はいいし滝に水もあるしラッキー尽くめです。

右手に見える滝

 デッキに出ると、秋とは思えないくらい日差しが強くて、年を重ねた私たちには、白内障予防の為にもサングラスは必需品だと思います。

サングラスをかけたおばちゃん サウンドとクラシックな船 海と入り江と船

 そして、吹く風はとても強くて、とても冷たいのでヤッケなどの防風の服がお勧めで、スターリン滝(Stirling Falls)では岸近くへと、船長さんが船を寄せてくれるので、少しでも迫力ある写真を撮ろうとすると、滝の水しぶきで濡れてしまいます。

高いところから落ちる滝 船のマストと滝 滝と船

 この入り江は全長20Kmにもおよび、切り立つ絶壁は1000mもあるそうで、迫る岩壁の迫力は相当ですが、カヌーでこの入り江をツアーする人は、より岩壁に近づけるので、迫力は満点、ティ・アナウでお会いした女性がおっしゃってたことがよく分かりました。

岩場のアシカ カヌーを楽しむ人々

 岩の上では、のんびりと日向ぼっこするアシカ達が観光客の目を楽しませてくれます。

アシカがこっちを見てる

 この船上で私たちは、またまたすばらしい人たちと出会えてたいへん興奮しました。

 デッキで写真を撮っていて、気になる方たちが・・・男性は、その昔、よく酒屋さんとか八百屋さんのおじさんが腰に巻いていた、紺の厚地のエプロンを加工したバッグを肩から下げていらして、それも外人さんで、お連れの女性は日本人のようにお見受けしたのです。

新婚さんと女性

 男性のバッグには、‘福岡’ の文字も有り、私たちも結婚後5年ほど福岡に住んでいたこともあり、もしかして日本へ行かれたことがあるかしらと思い、声を掛けてみました。

 するとご夫婦だとわかり、ご主人はアメリカの方で背が高くステキで、奥さんは日本の方で、色が白く肌のきめの細かな新潟美人です。

 「主人の仕事の関係で、1年間シンガポールに住んでいたので日に焼けているんですよ。」とおっしゃってましたがうらやましい限りです。

 今度のお仕事はイギリスのロンドンだとかで、3ヶ月の長期バケーションの間にこちらへ来られたとか、話のスケールの違いにびっくりです。

 ご主人の日本語の堪能さには驚きで、私たちでさえ知っているような、世界に名の知れた会社にお勤めで、難しい経済用語なども難なく話されていました。

 東京でお仕事されている時、日本中を旅して回られたそうで、バッグは福岡の自転車屋さんのだそうです。

 帰国して息子に、ニュージーランドでお会いしたご主人の話をすると「すごい人に会えたんやな~」と関心していました。

 本当にステキなカップルにお会いできたこと、たいへんうれしく思いました。

 このニュージーランドの旅を、ホームページ上にアップできる頃には、すでにロンドンで生活されているでしょうが、お幸せに、お元気で!

ミルフォード・ロードの通行オーケー標識

 車で冬季などに来られる方は、ミルフォード・ロードの通行オーケーの標識が出ているかチェックが必要なようです。

ノース・サウスランド地方を走る

 ティ・アナウの町まで帰ると、94号線に道を取りラムズデン(Lumsden)方面の途中にある町 ‘モスバーン(Mossburn)’ を目指して南下して行きます。

ラムズデンへの道路標識

 マラロア川(Mararoa River)の手前2Kmほどのところに、野生自然保護区(Wilderness Scientific Reserve)の看板が右手に見えてきます。

タキティマから見る景色

 わき道を少し入った所に車を停めて、5分ほど歩いていくと高台が有り、南東方向にある遠くの山々が美しくて、それに小道を歩いていてもふわふわしていて気持ちがいいのです。

タキティマの平野

 最初は分からなかったのですが、一面コケ(Mossy Moor)で覆われていたため、上等な絨毯の上を歩いている感覚になっているんだと気がつきました。(写真右下)

苔の絨毯

 夏には一面の緑色で、今は秋なのでこのような色なのでしょうか?

大型農業機械トラック

 さて、先を急ぐことにして走っていると、大きなトラクターに遭遇、ニュージーランドもアメリカ同様、日本でも北海道では同じで、農業機械はすべて巨大な物ばかりです。

モスバーン(Moss Burn)

 ミルフォード・サウンドを出てから3時間あまり、オレティ川(Oreti River)と平行して走っていた94号線からモスバーンの町で左折、97号線(Mossburn Five Rivers Rd)に入ります。

モスバーンの看板

 走ること20分ほどで6号線(Athol Five Rivers Hwy)に突き当たりますが、この道を又左折、クイーンズタウ方向に進んで行きます。

 アソル(Athol)の町を過ぎ、5キロも走ると農場地帯の右手に、キャッスル・ヒル(Castle Hill)が見えてきます。

キャッスル・ヒル・ロッジ

 5時すこし前、キャッスル・ヒル・ロッジ(Castle Hill Rodge)に到着、ロッジの門を入り家の近くまで行くと、白い大きな犬がお出迎え、車の窓を開けると、ヒョイと顔を出しました。

キャッスル・ヒル・ロッジの表札

 ロッジを経営をされているので、人がいないことは無いはずですが、人の姿はありません。

キャッスル・ヒル・ロッジの庭

 我が家にも犬がいて、ちょっと太り気味のミニチュア・ダックスフントで、この犬のように大きくないので、主人はちょっとおっかなびっくりで、撫でようか迷っています。

 見ると「ラブラドール・レトリーバーなので噛まへんでしょう。」と私が言う前に、犬のほうから主人の手をペロペロ。

 車を家の前まで入れると男性がいて、この方がオーナーのマーク(Mark)さんで、犬の名前はバークレー(Berkley)と分かりました。

犬のバーグ 

 B&Bに宿泊するのは、初めての経験だったので、部屋が狭いのにびっくりしましたが、必要なものを出してクローゼットに入れておけばいいので不自由は無かったです。

キャッスル・ヒル・ロッジの部屋

 部屋の中はリフォームされてあり新しく清潔で、ニュージーランドの宿で始めて、ボックス・ティシュが置いてありました。

 荷物を部屋に運ぶと、コーヒーを入れてくださったそうなので居間へ、そこには猫いてお出迎えしてくれました。

 猫の名前はハーキュリーズ(Hercules)で、とってもおとなしくて、私が顔をすりすりしてもじーとしてて、実を言うと、私は少し猫は苦手なのですが、大好きなってしまいました。

ねこと女性

 マークさんは私達が英語が少ししか話せないと分かると、ゆっくり話してくれて、楽しくいろんな話をしました。

キャッスル・ヒル・ロッジのリビングルーム

 彼はイギリス出身で、このロッジには豚2匹、ヒツジ3匹、ヤギ2匹、鶏数羽、と犬に猫の動物がいて、えさやりの体験が出来ることや、ロッジのわき道を丘の上まで上るととても景色がいいそうです。

キャッスル・ヒル・ロッジのダイニングルーム

 犬の話で、私たちの娘がボーダーコリーを飼っていると話すと、ボーダーコリーはイギリスの犬で、ニュージーランドには1頭もいなくて、いるのは、雑種だそうで、ニュージーランド・ボーダーと呼ばれているそうです。

 美味しいコーヒーとクッキーをいただいたあと庭へ、玄関にはバークレーがいて、お腹まで見せて主人に甘えてきます。

 庭を歩いていて、こんな毒キノコ?を見つけたり、近くの道端にはりんごの木(人の所有地でないところで見かけるのでもしかして野生?)もありました。

真っ赤な毒キノコ 道端の青りんごがなる木

 私たちが近所を散策してるとマークさんが餌をやると言うので行くと、マークさんが「シド(Sid)」と呼ぶとオスのヒツジが向こうのほうからトコトコとやって来ました。

やぎ二頭 ヒツジのシド 豚とマーク 餌を食べる豚

 ヒツジがこんなに賢いとは思ってなかったのでびっくりで、メス達は恥ずかしくて来ないそうで、私たちが手渡しでシドに餌をやっているのを遠巻き見ています。

 そうして遊んでいると、奥さんのシャロン(Sharon)さんが帰って来られたので挨拶をしました。

 犬のバークレーはシャローンさんに一頻り甘えると、何とどこからか木の枝をくわえて来て、「遊ぼう」と主人の前に置きます。

シャローンとバーグ バーグ

 「こんなかわいいワンはいない」と、枝を投げては拾ってくる遊びを20分くらいもしていたでしょうか。

 それを見ていたシャローンさんは、「バークレイは疲れを知らないから、いつまでも続くわよ。」と笑っています。

 こんな楽しい時間を過ごせるとは、本当に思いもしなかったので、心に残る一番の思い出になりました。

 マークとシャローンもとても気さくでいい方で、主人とマークがいっしょに写真を撮っている時、私が「頭がいっしょ」と言うと、シャローンは吹き出してました。

男2人 女一人と男二人

 動物好きの方には最高の宿泊先だと思います。

 キャッスル・ヒル・ロッジの連絡先:ホームページwww.castlehilllodge.co.nz

 Dear, Mark and Sharon plus Berkeley and Hercules

 How are you? We are very fine.

 We were very happy at that time.

 Thank you very much for your kindness.

 Good luck!

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