ニュージーランド観光情報

 ニュージーランド旅行の前に事前に調べておいた現地情報や、現地で頂いたパンフレットや体験情報などを元にした、ニュージーランドの観光情報です。

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ニュージーランド観光情報 概要

ホテルの予約表

ニュージーランド旅行の持ち物

 基本的な持ち物は、前回のアメリカ旅行とあまり変わりはないのですが、違う点は、ビザの必要が無いこと、訪問時期がアメリカの時よりも少し寒い季節なので、暖かめの服装を準備することくらいです。

 ただ、私たちは‘ヘリハイク’と言って、ヘリコプターで氷河の上まで行って、氷河をハイキングするツアーに参加しようと思っているので、その時用の防寒服の準備が必要になってきます。

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インターシティのバス

ニュージーランド国内交通

 旅のスタイルによって利用する交通手段も変わってきますが、旅行の日数や訪問したい場所をピックアップして交通手段を選んではどうでしょうか。

 ニュージーランドも日本同様、南北に長い国であること、北島と南島が橋でつながっていないこと、そして、日本のように鉄道が網の目状に張り巡らされていないことなども考慮して、移動手段を決めましょう。

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男性と女性がワインで乾杯

お土産

 外国旅行の楽しみの一つが、「お土産を買うこと」とお答えの方も多いのではないでしょうか?

 また、その反対に、「お土産は、記憶と写真だけでいいわ」とお考えの方もいらっしゃると思います。

 以前はいろいろ買っていましたが、徐々に後者の意見に近づきつつありますが、やはり記念に何かひとつくらいはほしいと考えるので、そのための下調べをしましょう。

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NZヘリコプター観光

アクティビティ

 ニュージーランドはアクティビティ大国、恵まれた自然を利用して、子供から年配者まで、国内いたる所で様々なアウトドア・アクティビティを楽しむことができます。

 「もう年だから」とか「運動なんて随分とやってないわ」と言われる方にも、楽しめるアウトドア・アクティビティは必ず見つけられます。

 ちょっと勇気を出して挑戦してみましょう。

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ニュージーランド観光地域別情報

マウント・クックへのハイキング

アオラキ/マウント・クック国立公園

 南島の中心部に位置し、3000mを越える19のピークが、天を突き刺さんばかりに連なり、中でもマオリ語で‘アオラキ’と呼ばれるマウント・クック山は標高3754mあります。

 通常マオリ語と英語の併記(Aoraki/Mount・Cook)で表され、その勇姿と、取り巻く山々は、南半球のアルプスと呼ばれるに相応しく、数々の万年雪や氷河を見ることが出来ます。

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NZアロータウンのバッキンガム・ストリート

アロータウン

 クイーンズタウンから北東へ21Km、ニュージーランドで最も美しい開拓地のひとつである ‘アロータウン’ は、かつてゴールドラッシュに沸き返ったアロー川(Arrow River)沿いに位置しています。

 最盛期には人口7000人を超える人々が暮らし、現在は約1700人と少なくなりましたが、19世紀の建造物を60以上も修復したりすることで、趣のある歴史的な景観を保つ観光地として知れ渡っています。

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オークランド

 ニュージーランド最大の都市オークランド(Auckland)は、北島の北、マヌカウ湾とハウラキ湾に挟まれ、日本からのフライトではニュージーランドの玄関にあたる街です。

 ニュージーランドでは、人口よりヒツジの数のほうが多いとよく例えられますが、緑豊かではありますがオークランドにおいてその実感はなく、‘シティ・オブ・セイルズ’ 帆の街と呼ばれる街にふさわしく、ハーバーにはヨットやボートが所狭しと並んでいます。

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草原で休む牛達

バンクス・ペニンスラ地方

 バンクス・ペニンスラ地方はクライストチャーチの南東、貝のアンモナイトのような形をしたバンクス半島を含む辺りを指します。

 バンクス半島には瓜二つの火山があり、それぞれにクレーターが存在し、その一つのクレーターにあるのが ‘アカロア’ の港町で、もう一方のクレーターには ‘リトルトン’ の町があります。

 この半島には小さな入り江が多数あり、美しい景色を形造っています。

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エイボン川でパンティングする人

クライストチャーチ

 ニュージーランド第3の都市 ‘ガーデンシティ’ と呼ばれるクライストチャーチ(Christchurch)は、ゴシック様式の建築物が点在する南島随一の街で、ガーデニング文化が色濃く根付いた、花と緑あふれる美しい街です。

 2011年2月22日のカンタベリー地震では、クライストチャーチの象徴ともいえる ‘大聖堂’ を含む多くの建物が崩れ落ち、日本人の方々を初め多くの人々が犠牲になりましたが、人々はその悲しみを乗り越え、街は徐々に活気を取り戻しつつあります。

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海に突き出た岬に建つ灯台

クルーサ地方とケトリンズ・コースト

 クルーサ地方はダニーデンの町とサウスランドに挟まれた地方で、日本人はなかなか訪れることの少ない、のどかな田舎の地方です。

 また、バルクルーサ(Balclutha)の町から、インバーカーギルに至る海岸線 ‘ケトリンズ・コースト(Catlins Coast)’ には ‘サザン・シーニック・ルート(Southem Scenic Route)’ と名づけられた、見所に富んだ観光ルートがあります。

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飛べない鳥タカヘのおおきな像

ティ・アナウとフィヨルドランド地方

 ティ・アナウ(Te Anau)の町はニュージーランドで第2の大きさを誇る湖(Lake Te Anau)のほとりにあり、ちなみに、第1位は北島のタウポ湖(ake Taupo)ですが、世界遺産にも登録されている ‘フィヨルドランド国立公園’ への主な玄関口となっています。

 クルーズやジェットボートのほか、様々なアクティビティを楽しむことが出来、ツチボタル(グロウワーム)を観察できるティ・アナウ・ツチボタル洞窟もあります。

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夕日で黄金色に輝く山やま

フルヌイ地方

 フルヌイ(Hurunui)地方は、クライストチャーチと、クライストチャーチから北へ187Kmの町、カイコウラ(Kaikoura)の間に広がり、東は太平洋、西はサザン・アルプスの北の外れまでと広大な面積を有しています。

 その中央部をフルヌイ川が西から東へ(太平洋)と流れています。

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カイコウラのビーチ

カイコウラ

 海のアクティビティを楽しみたいなら、カイコウラ(kaikoura)はうってつけの町かも知れません。

 また、マオリの文化とヨーロッパの文化の融合の歴史を勉強したいなら、博物館も見逃せないでしょう。

 日本人がなかなか行けない町を訪ね、ゆっくりと流れる時間に身をゆだねるのもいいものです。

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満天の星の下の善き羊飼いの教会

マッケンジー地方とレイク・テカポ

 マッケンジー地方には大きな湖が2つあり、ひとつがテカポ湖で他のひとつがプカキ湖です。

 ターコイズブルー色のテカポ湖は、サザンアルプスの東の高地にあり、季節を問わず、絵に描いたような美しい姿を見せてくれます。

 ニュージーランドの中では、年間を通して最も雨量が少なく、天体観察に適していることから、世界最南端のマウント・ジョン天文台があります。

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青空のもと滑るスキーヤー

中央・カンタベリー地方

 中央・カンタベリー(Mid Canterbury)地方は、北はセルウィン(selwyn)地方と南はサウス・カンタベリー(South Canterbury)地方に挟まれ、西は、南島中央部のサザンアルプスから東部海岸にかけてを言います。

 カンタベリー平野を有するこの地方は、農業や牧畜の盛んなところです。

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ミルフォード・サウンドの入り江と山やま

ミルフォード・サウンド/ダウトフル・サウンド

 私たちが、ニュージーランドの風景写真で、よく見かける写真の一枚に、フィヨルドランド国立公園にあるミルフォード・サウンド(Milford Sound)の入り江と雪を頂いた山の景色ではないでしょうか?

 サウンド(Sound)とは、海峡又は、入り江のことで、ミルフォード・サウンドは、氷河によって垂直に近い形で切り取られた周囲の山々が、1000m以上にわたり海に落ち込んでいます。

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NZのオアマルの町の旧郵便局

オアマル

 オアマルはオタゴ地方北部の町で、クラいストチャーチから南へ約350Km、車で約4時間、ダニーデンからは北へ116Km、車で約1時間40分の海岸沿いに位置し、オアマルストーン(石灰岩)を使った美しいビクトリアン建築の建物で有名な町です。

 また、郊外にはブルー・ペンギンやイエロー・アイド・ペンギンなどのコロニーもあり、ペンギンの観察が簡単に出来るのもこの町の魅力です。

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ダニーデンの公園にある女性の像

コースタル・オタゴ地方とダニーデン

 南海のエジンバラと呼ばれる、オタゴ(Otago)地方の中心都市であるダニーデン(Dunedin)hは、スコットランド移民によって開拓された街です。

 1860年代に中央オタゴ地方で金が発見されたのを機に、都市として急成長し、毎年春にはスコティッシュ・ウイーク・ダニーデンのお祭りが催され、スコットランド民謡で活気づきます。

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ワカティブ湖側から見たクイーンズタウン

クイーンズタウン

 周囲をサザンアルプスに囲まれ、美しいワカティブ湖畔にあるこの町は、四季を通じて雄大な風景に包まれることから、‘ビクトリア女王にふさわしい’ という意味の ‘クイーンズタウン’ と名づけられ、長年にわたりこの地を訪れる人々を魅了しています。

 クィーンズタウンに初めて足を踏み入れたのは、ポウナムと呼ばれるヒスイを求めて旅をしていたマオリの人々で、その後、ヨーロッパからの移民が、豊かな土地を利用して農牧業を始めました。

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ガバメント・ガーデンの入り口のマオリの彫刻

ロトルア

 北島の中央部に位置するロトルア(Rotorua)は、世界的にも有名な大地熱地帯にあり、地球の鼓動が感じられる数多くの間欠泉や、温泉が噴出しています。

 また、古くよりマオリの文化が栄えた地であることから、現在も多くのマオリの人々が暮らしており、郊外にあるマオリ村では、マオリの人々の生活や、歌や踊りを見たり、そして、ハンギと呼ばれるマオリの料理をいただいたりと、マオリ文化に触れることができます。

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山頂に雪を頂いたアーサーズ・パスの山やま

セルウィン地方とアーサーズ・パス国立公園

 クライストチャーチの北西、セルウィン地方の西の端にあるのが、アーサーズ・パス国立公園(Arthur's Pass National Park)で、1864年、測量家アーサー・ドブソン(Arthur Dobson)がこの峠道を開いたことによって、この名前が付けられましたが、そのずっと以前より、マオリの人々は‘聖なる石=ポウナム(翡翠)’を求めて、または、狩の獲物を求めて、東海岸と西海岸を結ぶルートとしてこの峠を通っていました。

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壮大な石の建物

南カンタベリー地方とティマル

 南カンタベリー地方は、ランギタタ川(Rangitata river)から南、西はマッケンジー(Mackenzie)地方から東はは太平洋に、そして南はワイタキ(Waitaki)地方に挟まれた地域で、中央カンタベリー地方同様農業が盛んな地方です。

 サザンアルプスの山岳地帯から太平洋に面した平野部と変化に富んだ地方となっています。

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サウスランド地方の草原の中

サウスランド地方とインバーカーギル

 南島の最南端に位置するサウスランド地方はニュージーランドの中では一番南極大陸に近く、冬の気候は厳しいものがありますが、スチュワート島を含め、自然がいっぱいの地方です。

 又、西には手付かずの自然が残るフィヨルドランド国立公園があり、その山並みによって、西風がもたらす雨を防ぎ、牧畜に適した土地となっています。

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ワイタキ地方湖

ワイタキ地方

 ワイタキ地方は、回りを南カンタベリー地方、マッケンジー地方、ウエストランド地方、中央オタゴ地方、ダニーデンの町などに囲まれ、東は太平洋から西はサザンアルプスまでの長靴のような形をしています。

 中心となる町は、 ‘オアマル’ ですがオアマルの町についてはオアマルのページをご覧ください。

 この地方は昔から石の文化の盛んな地域で、石に関する遺跡や景勝地もあり、変化に富んだ観光が楽しめる地方です。

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ワナカ湖の岸辺に立つ女性

セントラル・オタゴ地方とワナカ

 1860年代にゴールドラッシュで栄えたセントラル・オタゴは、南島南部の中央に位置し、セントラル・オタゴ名産のピノ・ノワールの産地として有名なほか、総距離150kmにも及ぶ、クライドとミドルマーチを結ぶ、マウンテンバイクが楽しめる ‘オタゴ・セントラル・レイル・トレイル’ があることでも知られています。

 クリスタルブルーに輝くニュージーランド4番目の大きさを誇るワナカ湖は、山あいにひっそりと横たわり、南島の中で最も美しく、静寂さをたたえた湖です。

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ウエストランド地方の海岸のようす

ウエストランド氷河地方

 ニュージーランド南島、中央部の西海岸、アオラキ/マウントクック国立公園の西50Kmに位置する、ウエストランド国立公園(Westland NP)はウエストランド氷河地方にあり、世界自然遺産にも登録され、周辺に140近くある氷河のなかで、フランツ・ジョゼフ氷河(Franz Josef Glacier)とフォックス氷河(Fox Glacier)はアクセスが容易で、誰もが手軽に氷河の大自然を堪能することが出来ます。

 ≫ 「ウエストランド氷河地方

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