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北欧旅行11日目 ロフォーテン諸島(へニングスベルとヒッティルーテン)

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北欧旅行11日目 ロフォーテン諸島(へニングスベルとヒッティルーテン)

今日はロフォーテン諸島観光の最後の日です。

ロフォーテンでの運転は主人にとってちょっと大変だったようで、いつも穏やかな主人が疲れからかブスっとする一幕も有り~の。

今夜から2泊は船での移動ですから英気を養えるので、もう少し頑張りましょう。

 

北欧旅行11日目(9月21日)の日程

スタムスン(Stamsund)➡へニングスベル(Henningsvar)➡スヴォルベル(Svolval)

19時までにレンタカー返却➡ ヒッティルーテン(Hurtigruten)ノーリス号乗船 20:30発

➡スタムスン(Stamsund)22:00時着(船中泊)

 

アウストヴォーグ島(Austvagoya)

ロフォーテン諸島の玄関口にあたる一番大きな町、スヴォルベル(Svolval)のある島です。

太陽光に照らされた海岸

切り立った山と海の間に曲がりくねった道が通っています。

海岸道路

島と島はジェットコースターのような橋で繋がっています。

高い橋

 

へニングスベル(Henningsvar)

E10から816へ入り、いくつもの橋を渡った先にヘニングスベルの村が有ります。

村には有料のパーキングが有り、そこにはトイレも有ります。

ただ、私達はレンタカーを返さなければならないので、気分的に余裕が無かったのと、パーキングチケットの機械の前には長い列が出来ていたので、トイレだけ借りてチケットを買わずにすぐに出ました。

もし課金されるなら、後日レンタカー会社に登録しているクレジットカードで支払われるであろうと予測しました。

なぜなら、イギリスではチケットを買ったものの、外から見えるようにフロントガラスにチケットを置くのを忘れたら、後日クレジットカードで支払われていたからですが、今回は10分も停まっていなかったせいか支払いは有りませんでした。

木造の家

橋は交互通行なので信号機があります。

信号機と橋

 

ヒッティルーテン(Hurtigruten)

今夜、20:30発、ヒッティルーテンのノーリス号(NORDLYS)に乗船します。

2泊3日の船旅になりますが、どんな船かチェックインはどうするのか、わくわくドキドキです。

ノーリス号は私達が乗る半年ほど前に、横風を受け座礁し航行不能となり乗客をヘリコプターで搬送と、テレビニュースで見ていたので多少の不安も有りました。

 

スヴォルベル(Svolval)港

夕日を受けてロンブー棟が綺麗です。

ロンブー棟

船体が丸くておもちゃの船のように思うのは私だけかな?

漁船

左端の茶色の建物は18日に私達が泊まったローフォーテン・スイートホテルです。

桟橋とおおきなクレーン

夜になると思った通りホテルの中丸見えですね。

夜景

 

ヒッティルーテンの待合所

レンタカーは19:00の返却予約でしたが、船のチェックインがちょっと心配だったので16:30にSixtレンタカーオフィスに到着、フィンランドの時と同じく、車の鍵を封筒に入れオフィスの郵便受けに投函するだけでOKでした。

そして、ヒッティルーテンの待合所へ。

レンタカーオフィスから10mほどの所にあるガラス張りの建物がそうです。

私はてっきり、テックインカウンターがこの建物の中に有るものだと考えていたので、中に入りベンチが有るだけでトイレ以外のドアが開かないと分かった時は焦りました。

待つことおおよそ1時間、やっと上の階のドアが開いて人が降りてきました。

それで駆け寄って、「ヒッティルーテンの船に乗るのですが、どこでチェックインするのですか」と尋ねてみると、なんと船の中でするとのこと、教えていただいてほっとしました。

「船は18:30に接岸して2時間停泊するからゆっくり乗れるよ」と聞いたので、もう一度スヴォルベルの町を散策することにしました。

でも、気温は7度で、風も吹いていて寒かったのでそこそこにしました。

待合所

ANKOMST(到着)としか書いてないので、レンタカーを借りる時にヒッティルーテンの待合所を聞いていなかったら迷うところでした。

待合所入り口

でも、中にこの電光パネルが有って、ヒッティルーテンの案内が有ったので教えてもらった通り、ここで間違いないと思えましたが・・・。

案内掲示板

 

ノーリス号(NORDLYS)

乗船するとカウンターでクルーにパスポートと予約確認書を見せてチェックイン完了。

ヒッティルーテンを予約するのには日本に代理店があってそこでしようとしましたが、途中乗船の予約の仕方が分からなかったので、直接ヒッティルーテンのホームページから予約を取りました。

私達は途中乗船、途中下船の一般乗客なので、クルーズ船のツアーとして乗船しないせいか、予約可能なデッキが一番最下層のデッキ2(窓無し)か一つ上の階のデッキ3(窓無し、または窓有り)しか予約できませんでした。

デッキ2は料金は安いけれど、エンジンの音がうるさいと書いてあったので、デッキ3の窓有りの部屋を予約、ただし部屋は選択できませんでした。

料金は2泊3日、2人分2,764ノルウェークローネ(35,829円)、ただし食事代は含まれていません。

食事はデッキ4にあるレストランで食べる事が出来ます。

客船ノルデイズ号

私達の部屋です。

左のソファーの背もたれを下すとベッドメイキングされたベットが出てきて、右の取ってを下すとベットメイキングされたベッドが出てきます。

中央の窓の下にはテーブルも有って、ベットとベットの間には通路もあります。

客船のキャビン

トイレとシャワーと洗面所が有って、掃除も行き届いていて気持ちよく過ごせました。

ただ、南行き航路は夜に港へ着くことが多いので、寝ているとき、船が岸壁に接岸の時には大きな音がしてちょっとやかましかったなー。

私達は観光と言うより移動目的だったので南行き航路でも良かったですが、寄港地で観光したい人にはデイタイムに港に着くことが多い北行き航路をお勧めします。

客船のバスルーム

2泊3日で宿泊日と交通費を合わせ、2人分で36,000円なら安いと思います。

スヴォルベルからトロンハイム(Trondheim)間は列車も走っていないので、バスを乗り継いでの旅となり、重いスーツケースを持っての移動は年を重ねた私達には大変です。

船のパンフレット

 

出航

クルーが出航の準備をしています。

出航準備

岸壁を離れるとすぐに、ライトアップされたタラ干しの棚が見えてきました。

船員と光るタラ棚

船は暗闇の中静かに進んで行きます。

今から、シャワーを浴び、買ってきた食品で簡単に夕食を取りましょう。

寝るころには昨日泊まったスタムスンの港に着くでしょう。

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