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ニュージーランド旅行5日目|レンタカー旅行サウスランド地方【ダニーデン/ケトリンズ・コースト/インバーカーギル】

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ニュージーランド旅行5日目|レンタカー旅行サウスランド地方【ダニーデン/ケトリンズ・コースト/インバーカーギル】

ナゲット・ポイントの灯台
ニュージーランドの南島に着いて、3日目の朝を向かえましたが、朝日を拝めたのは今日が初めてです。

昨日は、移動距離が長い為や、地形が刻々と変わる為か、晴れ渡っていた空が急に雨に変わったりと天候に悩まされたので、今日は一日中良い天気に恵まれたいです。

今日の予定は、ダニーデン→ケトリンズ・コースト(Catlins Coast)→インバーカーギル(Invercargill)まで約250Km、約4時間30分の行程です。

ダニーデンからサウスランド地方へ

サウスランド地方の地図
今日走る ‘ケトリンズ・コースト(Catlins Coast)’ とは、左記の地図では、中央辺りにあるバルクルーサ(Balclutha)の町から、左下のインバーカーギル(Invercargill)の町までの、紫色の海岸線を走る道のことで、野生の ‘オットセイ’ や ‘アホウドリ’ に会える可能性のあるルートだそうです。

お天気も最高だし、ちょっとワクワクしていますが、その前に、昨日行けなかったダニーデンの観光スポットに行ってから動物たちに会いに出かけましょう。

ボルドウィン・ストリート(Baldwin St.)

ホテルを出て1号線を北へ、オタゴ大学の横を走り、ノース・ロード(North Rd.)に入り、住宅街のノース・イースト・バレー(North east valley)にある ‘世界一、急な坂道’ としてギネスブックにも登録されている坂道を見学に行きました。

NZのボルドウィン・ストリートの標識

ダニーデンの町は、中心部に平坦な場所が少しある程度で、長崎のように大へん坂の多い町ですが、このノース・イースト・バレー辺りは、その坂が半端なく急で、長いのが特徴のように感じます。

NZのボルドウィン・ストリートの解説図

 坂を見るまでは、ちょっと歩いてみてもと思っていましたが、なかなかで、車で上るのも躊躇するほどです。

ボルドウィン・ストリートのようす

ボルドウィン・ストリートだけでなく、少し南にあるブラックス・ロード(Blacks Rd.)も急な坂道だと思いましたが、ブラックス・ロードでは上り方向に頭を向けて停まっている車もありましたが、ボルドウィン・ストリートではすべての車が下り方向を向いて停めてありました。

定年退職を迎え、中年から老年へと足を踏み入れた我々にとって、老後の生活を考えた時、家がこんな坂がある所にあったら「どう生活するか」と考えされられましたが、広島の呉のことを思えば車が通れる道なので大丈夫かな・・・。

シグナル・ヒル(Signal Hill)

ノース・イースト・バレーの東の高台にあるのがシグナル・ヒルで、前述のブラックス・ロードの坂を上り、オポホ(Opoho)でシグナル・ヒル・ロード(Signal Hill Rd.)と交差するので、ここを左折。

シグナル・ヒルの坐像

坂道を上へ上へと登って行くと、駐車場があって、男の人と女の人の坐像が迎えてくれます。

"シグナル・ヒルからの眺望

 今日は幸運にも快晴なので、町を挟んで左手には青い太平洋、右手には緑の牧草地が広がり、とても魅了されました。

 ダニーデンの市内の写真(下)では、中央に ‘第一教会’ の高い塔も見ることが出来ます。

シグナル・ヒルから見るダニーデンの市内

ここに着いた時は私たち2人だけだったのですが、しばらくして大型バスが到着、たくさんの年配の白人の方たちが降りて来られましたが、その光景が以前なら、バスには日本人という構図が多かったかな?

時期的なことや行く観光地も関係しているのか分かりませんが、ニュージーランドでは、日本人の団体さんを見かけたのは、クライストチャーチの空港から出発するバス一台だけでした。

レイク・テカポでも会ったのは白人の団体さんだったし、あとは中国人の団体さんが多いですね。

空港などの案内板も英語と中国語でしたし、チャイナ・マネーがニュージーランド・ドルを押し上げていると息子が言ってましたが、本当にそのようでした。

バルクルーサ(Balclutha)へ

シグナル・ヒルへ行く時にも走ったオタゴ大学の横を通り、朝の通勤ラッシュで込み合う市内を南下、ケトリンズ・コーストの北の拠点の町 ‘バルクルーサ’ へ向けて走ります。

坂の多いダニーデンの町
オタゴ大学の案内板

 カーナビは1号線を走るように指示を出していますが、そこは走らずに海岸線をはしる予定なので、ダニーデンの市内を出てすぐに海岸線へと出ようとしましたが、間違ってオタゴ半島へ向かっているのに気づきUターン、方向修正して、今度は合っているかと思いきや1号線を走っているのが分かり、ブライトン(Brighton)を経由することを諦めて、そのまま走ることにしました。

 ダニーデンの町を出て10分も走ると車の量もぐっと減り、運転している主人もヒツジと牛の放牧されている田園風景を左右に眺めながらのドライブです。

そんな主人が、太い丸太をつんだおおきなトラックと、何回もすれ違ったり追い越されたりするので、「なんか効率の悪いことしてるな~」と言います。

ミルトンのシティセンター

一見、素人目には同じ種類の丸太を、北へ運んだり南へ運んだりしているようにしか見えなかったのです。

そんなことを話しているうちに ‘ミルトン(Milton)’ の町へ、この町にもオアマル・ストーンで造った小さいけれどステキな教会がありましたが、写真を撮る間もなく通過していまいました。

 道路脇で電話ボックスを見つけましたが、電話機は日本のように壁掛けタイプではなく、家庭電話のようなタイプです。

電話ボックス

この町を過ぎると ‘バルクルーサ’ の町まではすぐです。

 前方にクルーサ川(Clutha River)に架かる、山口県の岩国市の橋に似たニュージーランドでは珍しい形をした、ステキな橋が見えてきましたが、この町が ‘バルクルーサ’ の町で、まず、ここのiサイトに寄って、ケトリンズ・コーストの情報を聞きます。

バルクルーサの太鼓橋

その前に、お腹も空いてきたし、iサイトを探しながらスーパーマーケットを探そうと、町中の大きめの通りを3周、小さな町にもかかわらずスーパーマーケットは見つけられません。

 でも、iサイトは見つけられた(橋を渡ってすぐの交差点を右に曲がるとある)ので先にそこへいくことにします。

バルクルーサのアイサイト
バルクルーサのアイサイトにあったケース

 iサイトに入って受付の女性に声を掛けると、パンフレットを差し出してくれて、「ケトリンズ・コーストにはどれくらいの時間いますか?、1泊しますか?」と聞かれ、「半日だけの滞在です。」と答えると、半日で回れるコースの説明をしてくれました。

 ここでスーパーの場所を聞くと、「ここから先は大きなスーパーマーケットは無いので、ここで買い物するのはベストよ」と教えてくれました。

バルクルーサのスーパー

スーパーマーケットは1号線を挟んでiサイトの反対側、橋を渡ってきたら2本目の道(ラナーク・ストリート)を左へ入った所にあります

スーパーマーケットで、いつものように生鮮食料品や昼食のサンドイッチとニュージーランドにいるのだからキーウィ・フルーツのジュースを買いましたが、ジュースが美味しかったのでお勧めします。

キーウィフルーツのジュース

サンドイッチは耳付きパンで、味や食感も日本のと同じ感じで美味しかったけれど、お値段は2倍以上で、ニュージーランドでは人手がかかった加工食品はとても高いと思いました。

 パンひとつとっても、食パンは安いしバリエーションも豊富だけど、普通のクロワッサンのようなパンは1つ(日本より大きめ)150円くらいします。

ケトリンズ・コーストを走る

 ケトリンズ・コースト(Catlins Coast)を巡る道路はサウザン・シーニック・ルート(Southem Scenic Route)と名づけられていて、欲を言えばルートの中ほどで一泊すると良かったと思います。

ケトリンズ・コーストの図

バルクルーサへの標識

バルクルーサの町で1号線からオワカ・ハイウェー(Owaka Hwy)へと左折し、第一の訪問地 ‘ナゲット・ポイント(Nugget Point)’ を目指しますので、手前にあるカカ・ポイントへ。

カカ・ポイント(Kaka Point)

バルクルーサからカカ・ポイントまではのどかな田園風景が続き、途中のカカ・ポイントに近づくと太平洋が左手に見えてきて、左前方、遠くの半島にナゲット・ポイントの灯台も眺めることができます。

カカ・ポイントの看板

最初私は、灯台を見た時、あの遠くの灯台がナゲット・ポイントの灯台だと信じられなかったと言うか、信じたくなかったのです。

 なぜなら、ここまでの道には所々未舗装の道があり、それも砂利道なので、タイヤが撥ね飛ばす石が車のボディに当たらないか冷や冷やの連続で、主人に「スピード出さんといて~」と何回言ったことか・・主人はボコボコと音がするのは泥除けに当たってるだけでボディのは当たらないと言いますが、こんな状態の道があの灯台まで続くと思うとやりきれなかったのです。

羽を休めるカモメ

その時になって、レンタカーを借りる時、従業員に車体保険を強く勧められたのがよく分かった次第で、入っていて良かった(笑い)とつくづく思いました。

そして、心配したようにここからナゲット・ポイントまではほとんどが未舗装の道ですが、制限時速は80Kmで、家がある所で50Kmなので、相手の車はお構いなしにスピードを出してすれ違います。

いくら保険には入っているとしても、私は対向車来る度、相手が飛ばす石で車に傷がつかないかドキドキで、私たちは40Km~30Kmしか出せませんでした。

ここカカ・ポイントにもかわいいお家(アコモデーションを経営)が数軒あり、海岸脇に作られた駐車場の看板にはカモメが留まっていて私たちの車が近づいても逃げるそぶりは見せません。

駐車場の道を挟んだ反対側には小さなお店(ジュースなど販売か?)もあるようです。

ナゲット・ポイント(Nugget Point)

スピードが出せない分時間もかかりましたがやっと到着です。

ナゲット・ポイン標識
ナゲット・ポイン案内板

 どこまでも続く青い海と青い空、駐車場には2台の普通車しかないのできっと観光客も少ないと想像しました。

 灯台へと続く小道は2人だけ、その道を進んで行き、灯台が見えた時は感動もので、砂利道に悪戦苦闘しながらも来る価値は十分あったと思いました。

ナゲット・ポイントの灯台へと続く道
ナゲット・ポイントの灯台

 ここは羽根を広げると2m以上にもなるというアルバトロス(アホウドリ)が見える所で有名ですが、残念ながらアルバトロスは見ることができませんでしたが、名前は分かりませんが結構大きな鳥を見ることができました。

岩の上の鳥達
岩の上の鳥

 観光客は私たち以外に4人だけ、しばらくするとそのうちの4人も居なくなり雄大な自然を2人で堪能しました。

日向ぼっこするアシカ

帰りの小道では、来る時は気が付かなかったのですが、断崖下の岩場の潮溜まりにいる数頭のアシカ(オットセイ?)を主人が発見、写真に撮れたのでちょっと嬉しかったかな。

 サンフランシスコのフィシャーマンズ・ワーフで見たのと同じ仲間かどうか、私たちは詳しくないので分かりませんが、あの時は桟橋の上でお昼ねでしたが、今回は潮溜まりで遊ぶ様子が見られました。

水浴びするアシカ

ただし、相当な高さがありますから、わたしたちもカメラの拡大レンズで確認したので、もし来られるならその準備をしてお出かけ下さい。

オワカ(Owaka)へ

ナゲット・ポイントから元来た道を引き返し、カカ・ポイント手前を左へ折れオワカ方面へ、ここは道路工事中だったためか、ナゲット・ポイント方向へ走る時は標識があるが、ナゲット・ポイントからカカ・ポイント方向へ走る時は標識がないので用注意です。

私たちも気づかずカカ・ポイントまで戻ってしまい、ナゲット・ポイントへ行くときに標識があったことを覚えていたので引き返し分かりました。

道端のカササギ・フエガラス

気を取り直しオワカ方面へ向かう道に入りほんのしばらく走ったとろで、道路脇にいる ‘カササギ・フエガラス’ こちらでは ‘オーストラリアン・マグパイ’ と呼ばれている白黒のきれいな鳥を発見。

道に迷っていなかったら会えなかったかもしれないので、すべてがこのラッキー!に繋がっていたような気がします。

計画ではオワカの町へ入る前に ‘スラット・ベイ(Surat Bay)’ に寄る予定でしたが時間が無いので諦めてオワカの町へ、そして、ワイカワの町へと車を走らせました。

途中、カセドラル。ケーブ(Cathedral Cave)へも行きたかったのですが、歩いて往復1時間もかかるので、潮は引いていて良かったのですが諦めました。

でもマクレーン滝(Mclean Falls)へは行こうと思っていたので、注意して案内標識を探しましたが、見つけられず通過してしまいました。

砂利道の石はねを気にしながらのドライブですが、今後舗装されたらどっと観光客が増え、自然破壊が進む可能性があることを考えれば、今のままがいいのかも知れませんね。

ワイカワの標識

今まで石の教会を多く目にして来ましたが、ワイカワの教会は美しい木造で、緑の中にぽつんとありましたが、よく手入れされていて、人々の信仰心を感じられる建物でした。

ワイカワの教会

 ここで公衆トイレを利用したのですが、ニュージーランドの観光地の中にある公衆トイレでは、便座が無いタイプの汲み取り式のトイレもたまにあり、トイレットペーパーもきれていることもあります。

ワイカワにある公衆トイレ

 そして、オワカから30Kmも走ると ‘パパトワイ(Papatowai)’ の町に着きますが、ここまでの道は森の中を走り、途中には ‘プラカウヌイ滝(Purakaunui Falls)’ や ‘マタイ滝(Matai Falls)’ があるようで、時間が許せば歩きたかったですね。

パパトワイの標識
キュリオ・ベイへの標識

 私たちはチャズランズ・ハイウェー(Chaslands Hwy)からナイアガラ・ワイカワ・ロード(Naiagara waikawa Rd.)へと左折ワイカワの町を通って ‘キュリオ・ベイ’ へ行きました。

キュリオ・ベイ(Curio Bay)

キュリオ・ベイにはイエロー・アイ・ペンギンの巣があって、日が沈む頃に海から上がってくるそうですが、今はまだ4時頃でお日様も出ているので会えそうにありません。

キュリオ・ベイの説明板

それでもしばらくは海を眺めたりしていましたが、岩の間や下を覗き込んで何かを観察しているようなようすの人がいたのでその人を見ていましたが、結局その人が何をしているのか分からなかったので出発することにしました。

 もし、ラッキーにペンギンと遭遇したら、車2台分、約10mの距離をとって観察してくださいと書いてありましたが、会えたのはサンド・フライと思しき虫だけで、噛まれるのはいつも主人だけ、大変かゆがっていました。

 海鳥(ウミウかな?)だけは姿を見せてくれました。

海鳥ハッケン
ペンギンと遭遇を想定した看板

ペンギンについての説明板

 時計は4時30分を過ぎているし、日没の時間を知らないので、急いでインバーカーギル(Invercargill)の町をめざすことにします。

 ちょっと走った所から撮ったキュリオ・ベイです。

キュリオ・ベイの風景

インバーカーギルへ

 ハルダン=キュリオ・ベイ・ロードを走りましたが、途中左手に大きな貯水池が見え、ハルドン湾(Haldane Bay)のそばをはしりトヌカイ(Tonukai)へ。

貯水池

高台から見るハルドン湾

 この辺りだけではないのですが、背丈が2m以上になるこの花(ニュージーランド・フラッグス)を植えて、牧場の境界線にしているところがありました。

NZのいたる所で見かける花

この花はニュージーランド南島では野生のように、いたる所で見られ、北島のことはちょっと分からないのですが、群生している所もあります。

最初見た時は、開花時期が過ぎたから黒いのかと思っていましたが、帰国して調べてみると、この茎と花が黒いのが特長らしく、細長い葉はマオリの人たちが石で繊維を取り出し布のように織って使っていたそうです。

牧場のヒツジたちがみんな座っているのを見るのは初めてなのですが、夕方に近づいてきたからなのか、寒いからでしょうか?

座って休むヒツジたち

 それから、鹿を放牧している牧場も見ましたが、私たちには鹿は野生との認識なのでちょっと変な風景で、牧場隅には、こんな車と言うか車両と言うべきか、または、ただのオブジェなのか?ありました。

木の荷車

 西日を追いかけるようにして1時間くらい走ったでしょうか、インバーカーギル(Invercargill)の町に到着で、今日も夕日が沈む前に宿泊施設に到着できてよかったです。

夕昏の空

モナーク・モーテル

 早速にチェックイン、受付のおばさんがど「こから来たの?」と聞くので「日本から」と答えると、事務所にいたおばさんと2人の男性が「ワォー」と笑顔で言ってくれた。

このモーテルでは私たちの泊まる部屋は2階だそうで、階段を重いスーツケースを運ばないといけないのでちょっと大変と思っていると、モーテルのおじさんが私のスーツケースを持って部屋まで運んでくれました。

チップのいらない国とは知っていましたが、親切な方だったのでチップを渡そうとすると「この国ではチップはいらないよ。」と言って受け取ってくれませんでした。

おじさんに「ニュージーランドはいい所ですね」と言うと「そうだろ、人口が少ないからね」と言っていました。

モナーク・モーテルのベッドルーム
モナーク・モーテルのキッチン

 部屋の中も大きくて、シングルベッドが2つにダブルベットが1つ、キッチンには調理に必要なものはすべてそろっているし、ホットプレートまであります。

モナーク・モーテルの二つ目のベッドルーム

今日まで泊まったところには、ティッシュペーパーが無かったのですが、ここにはポケットティシュがありました。

ただバスタブが無いのは日本人としてはどうも寂しい気持ちになります。

一つおもしろいことに気がついたのですが、入り口の部屋にはダブルベット、奥の部屋にシングルベッドがあるのですが、こちらは子供用の部屋で、子供が勝ってにドアを開けないようにしているのか、部屋と部屋の間のドアノブが非常に高い位置に付いています。

私の身長は160cmなのでノブの高さが分かっていただけると思います。

高い位置にあるドアノブ

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